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ブツブツ?かさぶた?肌荒れ!【乳児湿疹】

「こんなにちゃんと沐浴して、保湿して、日焼け止めクリームも塗っているのに、どうして・・・」と乳児湿疹にがっかりしているママはいませんか?

それは、まさかのケアしすぎが原因かも!?この記事では、そんな乳児湿疹について解説していきます。

 

乳児湿疹の症状

「肌トラブルがあるね!」と思われる赤ちゃんは、以下の症状が2日以上継続して直径2cmの円以上に広がった状態の赤ちゃんです。

 

【紅斑(こうはん)】
毛細血管がパンパンにはれて、お肌の表面が赤くなってしまう斑点のこと。

【丘疹(きゅうしん)】
限られた場所にポツンとできる発疹のこと。直径2cmあると呼び名が変わって「結節(結節)」になります。

【鱗屑(りんせつ)】
お肌の1番上の「角質」という部分がはがれ落ちて、上から2番目の「表皮」という部分にくっついてしまう状態。

【びらん】
お肌がただれていること。

【痂皮(かひ)】
いわゆる「かさぶた」です。

【その他】
たとえば、「乾燥肌によってお肌のバリア機能が低下する」など。

 

乳児湿疹の原因

乳児湿疹の原因はズバリ!「間違った沐浴方法」です。病産院ではベビーバスを使用した沐浴指導がありますが、ママと一緒に湯ぶねで入浴する方法は教えてくれないことは少なくありません。

生後何か月も経ってずっとベビーバスを使用していることが、乳児湿疹の原因になっています。また、固形石けんをガーゼでふきとるようにとか、沐浴剤はすすがなくていいので手軽ですよ、などと間違った情報を聞いて自宅に帰るママも多いでしょう。

皮脂の分泌が盛んな赤ちゃんにとって、沐浴剤の保湿効果は乳児湿疹ができる原因になってしまいます。固形石けんをガーゼでふきとっても、お肌に残るので炎症をおこして当然です。

また、よかれと思って使用しているローションや日焼け止めも、乳児湿疹の原因になります。

 

乳児湿疹の対処法

実は、赤ちゃんはママと一緒に湯ぶねであったまって、汗と一緒にいろいろからだの外にだすことが重要です。赤ちゃんを固形石けんで洗い、しっかりすすいであげてください。

また湯ぶねであったまったり、完璧に固形石けんが赤ちゃんのからだに残らないようにすれば、乳児湿疹は改善することが多いのです。

そしてローションや日焼け止めは使わないこと。乾燥肌対策でなにか塗りたいときは、皮膚科のお医者さんに相談してみてくださいね。

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