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冬の風物詩!高熱でぐったり【インフルエンザ】

インフルエンザといえば、高熱、関節痛、筋肉痛、鼻水といった症状で、大人なら「ああ、これはインフルエンザだな・・・」と見当がつきます。

しかし、赤ちゃんはうまく伝えられないので、ママが気づいてあげなくてはいけません。そんなインフルエンザの特徴をご説明してきます。

 

インフルエンザの症状

インフルエンザの症状は、風邪の症状に似ています。

そこで、風邪とインフルエンザを見分ける目をもつことで、赤ちゃんを病院に連れて行くか行かないかの判断ができます。

■発症
風邪はゆっくり症状が出るのに対して、インフルエンザは急激な症状が出ます。

■症状があらわれる場所
風邪はのど、鼻、おなかなど部分的なのに対して、インフルエンザは本当にぐったりして全身がつらそうな感じです。

■症状
風邪はくしゃみ、せき、鼻づまり、微熱などに対して、インフルエンザは頭痛、関節痛、筋肉痛、高熱などママから見てよくわからないけど赤ちゃんはすごくつらい、という感じです。

 

インフルエンザの原因

インフルエンザの原因となるインフルエンザウイルスは、A型、B型、C型があります。このうち、大きな流行の原因となるのはA型とB型です。

A型インフルエンザウイルスが毎年のように小さい変異をしています。B型インフルエンザウイルスは2種類で、さらに細かい型があります。

いろんな型のインフルエンザウィルスが同じ時期に流行することがあるため、同じシーズンにA型インフルエンザに2回かかったり、A型インフルエンザとB型インフルエンザにかかったりすることがあるのはこのためです。

また、それぞれの細かい型に対する免疫反応は人によって違うので、インフルエンザウイルスの変異に追いつけず何回もインフルエンザにかかることがあります。

 

インフルエンザの対処法

空気が乾燥すると、のどや鼻の粘膜の「守る」はたらきが弱くなってしまいます。早く回復させるには、加湿器を使って適度な湿度(50~60%)を保つとよいでしょう。

室温も低すぎるとインフルエンザウィルスが活動しやすい環境になってしまうので、暖房で暖かくしておきましょう。

また、高熱で水分が失われているのでしっかりと水分補給を。

そして法律で「発症した後5日を経過し、かつ、解熱した後2日(幼児にあっては、3日)を経過するまで」をインフルエンザによる出席停止期間としていますので、保育園の登園はこの期間が過ぎてからにしましょう。

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