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一年中いつでもかかるおそれあり【風邪症候群】

風邪はよくかかる病気のひとつです。今一度、風邪について再確認しておきませんか?

この記事では、風邪についてご説明していきますので、ぜひ読んでみてください

 

風邪の症状

 

のどがはれて痛くなったり、鼻水・鼻づまりが風邪の主な症状です。

それからくしゃみ、鼻水、せきと続くと「少し体調が悪いかも」と感じるようになります。

風邪のひき始めに微熱が出ることもありますよね。鼻水は透明で水っぽい、粘液状、黄緑色に濁る、出る量がだんだん減る、という順番でかわっていきます。

ぜんそくの赤ちゃんの場合、ライノウイルス感染でぜんそく発作があらわれることも。

健康なときは排出される分泌物が、鼻づまりになることでせき止められ、たまった分泌物の中で細菌が増えてしまうため、中耳炎や副鼻腔になることもあります。

 

風邪の原因

いろんな種類のウイルス(ライノウイルス、アデノウイルス、コロナウイルス、ヒトメタニューモウイルス)が、風邪の原因となります。

ほとんどの風邪はライノウイルスによるもの。ライノウイルスによる風邪は春と秋に多く、他のウイルスは別の季節に風邪に似た症状を引き起こします。

風邪は、風邪の原因となるウイルスが含まれている感染者の鼻水にさわることでうつります。分泌物が付いた手で、口、鼻、眼などをさわると、ウイルスが体内に侵入して、風邪を引き起こします。

感染者のせきやくしゃみで飛散した飛沫を吸い込むことで、風邪がうつることも。

 

風邪の対処法

風邪をひいたら暖かく快適な状態を保ち、安静にしてあげます。外出を控え、他の人に風邪をうつさないようにすることを心がけましょう。

赤ちゃんがすきなフルーツを与えて、体調が回復するように休養させてあげてください。鼻づまりがひどい場合は、小児科か耳鼻科で吸引してもらうこともできます。

風邪ウィルスをやっつけるお薬はありません。せき止め、鼻づまり解消、解熱などのつらい症状をやわらげるだけのお薬になります。

鼻閉改善薬と抗ヒスタミン薬は、4歳未満の小児にはあげてはいけません。

また、解熱のためにアスピリンは、小児ではライ症候群にかかるリスクを高めることから、やめておいたほうがいいですよ。

せき止め薬は、せきを無理に抑えてしまうと気道から分泌物や異物をとりのぞくことができなくなるため、ふつうは処方されません。

ただし、ひどいせきで眠れなかったりするなら、せき止め薬を使ってもいいかもしれませんね。

 

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