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甘皮ケアが必要な理由とやり方|12回で学ぶセルフネイル本格レッスン

今回は第3回“甘皮ケアが必要な理由とやり方”についてお伝えします。まず、甘皮ケアが必要な理由をお伝えします。

ジェルネイルを塗る時に、甘皮をしっかり取り除かないとすぐにジェルネイルが取れてしまいます。シールを想像してみてください。真っ平らなところに貼るのと、ゴミが付いた上に貼るのでは真っ平らなところに貼った方が長く綺麗につきますよね。

ジェルネイルも同じようなことが言えます。

第1回のコラムでも紹介しましたが、(※第1回セルフネイルを行う前にリスクについて|12回で学ぶセルフネイル本格レッスン)甘皮をケアせずに根元から塗ると甘皮の上にジェルが乗り、皮膚に流れジェルネイルアレルギーを発症させてしまうことに繋がりますのでケアをしてからジェルを塗るようにしてください。

 

甘皮のケアのやり方

≪使用するもの≫
①エタノール(薬局で購入できます)
②ウッドスティック (100円ショップでも購入できます)
③ストーンプッシャー(ネットで数百円から購入できます)
④エメリーボード(100円ショップで購入できます)
⑤ウェットティッシュ(100円ショップで購入できます)
⑥180G~200Gの粗さのスポンジファイル(100円ショップで購入できます)
⑦お湯

⑴38度~40度ほどのお湯に5分程度指をつけて甘皮をふやかします。片手ずつケアすることをおススメします。

⑵ウッドスティックで甘皮の端から剥がしていきます。端が少しめくれる程度で大丈夫です

⑶少し剥がれてきたら、ストーンプッシャーでクルクル回すように甘皮を取り除きます。

根本だけでなく、脇もしっかり除去するとより綺麗になります。甘皮が硬くなりすぎていて取り除けない場合はもう一度お湯につけて甘皮をふやかしてください。

ストーンプッシャーでケアをする際、多少爪に傷が入っても大丈夫です。根本に傷が入ることでジェルと爪が密着しやすくなります。

⑷ウェットティッシュやガーゼでもう一度クルクル回すようにし、前の工程で出た甘皮のカスなども取り除きます。

取り残しがある場合は⑵、⑶の工程に戻っても大丈夫です。

⑸表面が少し曇る程度にスポンジファイルをかけます。根本から先端に向けてファイルを動かしましょう!

⑹エメリーボードというヤスリを爪の下から当てて、形・長さを整えます。

⑺エタノールで表面のダスト・水分・油分を拭き取ります。ダスト・水分・油分が爪の表面に付いているとジェルネイルが外れやすくなってしまうのでしっかりエタノールで拭きましょう。

キッチンペーパーやガーゼなどにエタノールを浸み込ませて拭きます。乾拭いた後に顔や髪を触ってしまったら、再度エタノールで拭くようにしてください。

ジェルネイルをしなくてもケアをやることで甘皮がスッキリして綺麗な手元に見えます。

 

▼このコラムを書いた人は

宅宮 千紗さん
川口市でホームネイルサロンと、ホームサロン開業スクールをしています。もうすぐ2歳になる子供がいるシングルマザーです!ホームネイルサロンの開業と家庭の両立について、全国に広げていきたいと思っています。

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