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妊娠中の食事の注意点ー妊婦さんの過ごし方ー

妊婦さんが積極的に摂りたい栄養を別の記事でお伝えしましたが、(※こちらの記事参照)今回は逆!

妊婦さんが控えた方がいい食材についてまとめました。

 

加熱していない食品【生もの】

生肉や生魚にはトキソプラズマと呼ばれる寄生虫が付着していることがあります。妊娠時に感染すると胎内の赤ちゃんに先天性の障害や流産や死産の危険性があります。

妊娠中は免疫力が低下していることが多くありますので、生ものには十分気を付けて加熱した食品を摂ることをおすすめします。

生卵も同様、サルモネラ菌が付着している場合があるため食中毒を起こす可能性があり注意が必要です。

・生肉(馬刺し、レバ刺し、レアなステーキ、ローストビーフなど)
・生魚(お刺身、お寿司など)
・生卵
・生ハム
・ナチュラルチーズ

 

アルコール

妊娠前は晩酌が楽しみだった、、なんて方には我慢することはツライかもしれません。

ただ、アルコールは胎盤を通じて赤ちゃんに届き、赤ちゃんの精神発達を阻害する「胎児性アルコール症候群」のリスクを高めます。なので赤ちゃんのためにもアルコールの摂取は我慢をしましょう。

・ビール
・カクテル
・ワイン
・焼酎 など….

 

カフェインを含む飲料

WHO(世界保健機構)でも、妊娠中の1日のカフェインの摂取量は300㎎(2カップ程度)までにするよう発信されています。

絶対飲んではダメ!というわけではなく、摂取量を守って一息ついきたいときのコーヒータイムを楽しみましょう!また今ではデカフェやノンカフェインのものも多く売られています。(カフェなどでも販売されていますね♪)

工夫して摂取しましょう。

 

ナチュラルチーズ

チーズには妊婦さんと赤ちゃんに必要な栄養素カルシウムが多く含まれています。ただ、チーズの裏面の表記を確認してもらうと分かるように、チーズには『ナチュラルチーズ』と『プロセスチーズ』の2種類に分類されています。

注意すべきのは『ナチュラルチーズ』です。製造工程で熱を加えずに調理されているためリステリア菌が増殖している可能性があります。 このリステリア菌は食中毒を起こす菌で注意が必要です。

逆に『プロセスチーズ』のほうは熱を加えられ殺菌されているので、妊娠中食べるなら『プロセスチーズ』がおすすめです。

 

まとめ

妊娠中に食べ物や飲み物によっては、摂取すると母体やお腹の赤ちゃんに悪影響になるものがいくつかあります。

なかには、絶対ダメ!というわけではなく量を控えてね。というものもあります。それらを知っておけば安心して食事を楽しむことができますし、あまりストレスにもならないかも?しっかり頭に入れておきましょう。

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