その8 この時期はやっぱりクリスマス絵本を♪|だるまちゃんの 〜絵本で寄り道まわり道〜

昨年もこの時期はクリスマス絵本を紹介させていただきましたが、やっぱり今年もクリスマス絵本を。
クリスマスと絵本って切っても切れないものの気がするし、毎年この時期にはこれでもかって言うくらい新しいクリスマス絵本が出版されて、まったくこちらも追いつかない状態です。
さて、じゃあどの絵本を?・・・と考えたのですが、11月も半ばになるとそろそろあちこちの読み聞かせ先でも読み始めるので、先日クリスマス用をひとまとめにしておきましょう♪とピックアップしてた時に出て来ためがねうさぎを見て、シリーズ化して愛されている絵本の中のクリスマスバージョンを、自分の確認のためにもまとめてみようと思います。

 

 


「めがねうさぎのクリスマスったらクリスマス」
作・絵 せなけいこ
ポプラ社

「おばけのてんぷら」をはじめに、せなけいこ作品で大活躍のめがねうさぎですが、シリーズは4作しかない模様。多くの作品に同じようなうさぎやおばけが出てくるからかな?
おいおい・・・なサンタさんに代わって、めがねうさぎとおばけが頑張るおはなしは楽しいクリスマスにピッタリです♪

 


「ぐりとぐらのおきゃくさま」」
なかがわりえこ と やまかわゆりこ
福音館書店

誰もが知ってるんじゃないかと思うくらい有名な絵本「ぐりとぐら」にも、サンタさんが来客の絵本がありますね。サンタさんにケーキを焼いてもらえるなんて、ぐりとぐらくらいでしょうね!
ほんわかしてしまうこのシリーズはいったい何作あるんでしょう?本来のおはなしとしての絵本以外にも、キャラクターとして登場するような絵本も多いので数えるのをやめました。

 


「ピヨピヨ メリークリスマス」
工藤ノリコ
佼成出版社

こちらは若手の作家さんですが、ピヨピヨ以外にもノラネコぐんだんシリーズ等で大活躍ですので、ご存知の方も多いのでは。
たくさんのひよこたちとおかあさんおとうさんが出てくる、ファミリーものです。毎回どこかへお出かけしたり、何かを作ったりするのですが、その情景がとてもほのぼのと、でも細かく描かれているので、場面場面で見入ってしまいます。
ノラネコぐんだんのように何か大事が起きるのではなく、何気ない一日の様子で進むこちらのシリーズは6作品。クリスマスもほのぼのとした一日です。

 


「ねずみくんのクリスマス」
作・なかえよしを  絵・上野紀子
ポプラ社

「ねずみくんのチョッキ」から始まるこのシリーズは35作品!ねずみくんとねみちゃんと動物たちが、仲良しなんだろうけど時々「えっ!?」と思うような関わり方で、でも最後はやっぱり丸く収まるハッピーなおはなし。
最後がちょっぴり仕掛けになっていて、にっこりできます♪

 


「クリスマスのころわん」
作/間所ひさこ  絵/黒井健
ひさかたチャイルド

可愛いわんこのころわんシリーズは22作品。一作目は「ゆきのひのころわん」。わんちゃんには冬が似合う?あめのひもかぜのひも遊ぶころわんは、時にはかぜをひいたりしちゃいますが、名前の通りころっと可愛いわんこ。黒井健さんの絵が本当にピッタリです。
そんなころわんがクリスマスの晩に出会ったのは・・・?

*以上、シリーズ作品数は間違ってたらごめんなさ~い。
 

 

☆☆☆今月のおすすめ☆☆☆

その月特有の絵本や、その時どうしてもおすすめしたい絵本のコーナーです。
今回は最近購入して面白かった2冊です。2冊目は絵本ではないけれど、わかりやすいイラストとともに、難しい法律もスッと入ってきます。


「じゃない!」
チョーヒカル 作
フレーベル館


「こども六法」
著 山崎総一郎  絵 伊藤ハムスター
弘文堂

☆☆☆☆☆

2019年も残すところあと一カ月!
この一年もたくさんの本が出版されました。本の紹介記事やテレビ番組などで紹介されたものも、ちょいちょいチェックしていますが、その中でも最近手に入れた上記2冊はなかなか見ごたえ読みごたえあるものです。是非みなさんも手にとって見てくださいね♪

 

 

投稿者プロフィール


長男が入園した年に出来た保護者の読み聞かせの会に入ったことで、すっかりハマった絵本の世界。
園や小・中学校、支援学校、図書館や公共施設等での読み聞かせボランティアも丸18年経ちました。

4年前に病気をして考えを一新!与えられた場所だけではなく、こちらから出向いて読み聞かせの場を作ったり、子どもたちに絵本と触れ合ってもらう場を作りたい!!!と思い、マルシェやマーケットと呼ばれるようなイベントに「読み聞かせと移動文庫のだるま文庫」として出店しています。

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